【保存版】看護師の転職理由例文集｜状況別にすぐ使える言い換えも紹介
転職活動をしていると、必ず聞かれるのが「転職理由」。
わかってはいるけど、どうまとめたらいいか迷っちゃいますよね。
できれば、変にマイナスイメージを持たれずに、
自分らしさもちゃんと伝えたい──そんなあなたへ。
今回は、看護師さん向けに「転職理由の伝え方」と「使える例文」を
ぎゅっとまとめてお届けします🌸
1.看護師の転職理由、なぜ重要？
面接で必ず聞かれる「転職理由」。
実はこれ、単なる興味本位で聞かれているわけではありません。
面接官は、転職理由を通して
✅ どんな考え方を持っている人か？
✅ 新しい職場でも長く働いてくれそうか？
✅ トラブルを起こしそうな人ではないか？
こういったポイントを、さりげなくチェックしているんです。
だからこそ、転職理由は
「自分の未来を前向きに描いているか」
「環境や人のせいにせず、自分の言葉で語れているか」
この２つがとっても大切🌸
一方で、正直すぎるあまりに
「前の職場がブラックで…」「人間関係が最悪で…」と伝えてしまうと、
「うちに来てもまたすぐ辞めちゃうかも？」と思われてしまうリスクもあります。
大事なのは、
正直さを残しつつ、伝え方を工夫すること。
ウソをつく必要はありません。
でも、ちょっと言葉を選ぶだけで、ぐっと印象は変わります✨
転職理由は、あなたのこれまでを責めるためではなく
「これからどうしていきたいか」を語るためのもの。
そう考えると、少しだけ気持ちがラクになりませんか？🌷
2. 転職理由を書く・話すときのポイント
転職理由って、伝え方ひとつで印象がガラリと変わります。
ここでは、失敗しないために大切なポイントをまとめました🌸
✅ ネガティブな理由も、前向きに言い換える
たとえば
「人間関係がつらかった」→「チームワークを大切にできる職場で成長したい」
「夜勤が多すぎてしんどい」→「心身のバランスを大切にしながら働きたい」
など、未来への希望を軸に言い換えるだけで、ぐっと好印象に変わります。
「もう無理！」という気持ちも、
「自分を大切にしたいから次へ進む」と伝えれば、ポジティブなメッセージに✨
✅ 「不満」より「これからどうなりたいか」にフォーカスする
転職理由を聞かれたら、
「辞めた理由」を語るだけではもったいない！
むしろ大事なのは、
「これからどんな看護師を目指したいか」
「どんな環境で力を発揮したいか」
ここをしっかり伝えること。
前職での経験も「学び」としてふれながら、
これから先に目を向けた内容にできると素敵ですね🌷
✅ 感情的になりすぎない
転職活動中は、どうしても色んな思いがこみあげてしまうもの。
とくにつらい経験をした方ほど、
「つい涙ぐんでしまった」「感情的に話してしまった」ということも少なくありません。
でも面接の場では、
落ち着いて、自分の言葉でまとめることが大切です。
たとえば、
「〇〇に苦労しましたが、良い学びとなりました」
「大変な経験もありましたが、前向きに考えています」
こんなふうに一度受け止めて、未来に向かっている姿を見せると、
ぐっと信頼感がアップしますよ✨
3. 【状況別】看護師転職理由の例文集
転職理由って、ひとことでまとめるのは意外とむずかしいもの。
ここではさらに細かく状況を分類して、
リアルな気持ちに寄り添った例文をご紹介します✨
🌟スキルアップ・専門性を高めたい
例文1（専門領域のキャリアアップ）
「急性期病棟での経験を活かし、救急看護の分野でさらに専門性を高めたいと考え、転職を希望しました。」
例文2（認定看護師・専門看護師を目指して）
「認定看護師資格の取得を目指しており、より専門的な分野で経験を積める環境を求めています。」
例文3（幅広い知識を求めて）
「これまでとは異なる領域にも挑戦し、オールマイティな看護師を目指したいと考えています。」
🌟ライフスタイルの変化（結婚・出産・育児・介護）
例文1（結婚による転居）
「結婚に伴い生活圏が変わったため、新たな勤務地を探しています。」
例文2（子育てと両立）
「育児と両立できる日勤中心の職場を希望し、転職を決意しました。」
例文3（親の介護）
「家族の介護が必要となり、柔軟な勤務が可能な職場への転職を希望しています。」
🌟人間関係に悩んだ（でもポジティブに伝えたい）
例文1（チーム医療を重視）
「スタッフ同士が支え合い、チーム医療を大切にできる環境で働きたいと考えています。」
例文2（教育体制に惹かれて）
「後輩指導やチームビルディングに積極的な環境で、さらに看護師として成長したいと考えています。」
🌟労働環境の不満（夜勤過多・休みなし・残業過多）
例文1（ワークライフバランス重視）
「長く看護に携わるためにも、心身の健康を大切にできる職場を希望しています。」
例文2（患者さんへの質の高い看護のため）
「無理のない勤務体制の中で、一人ひとりの患者様と丁寧に向き合える環境を探しています。」
🌟働き方を変えたい（病棟→クリニック・訪問看護・健診）
例文1（クリニック勤務希望）
「より患者様一人ひとりと向き合う時間を大切にしたいと考え、クリニック勤務を希望しています。」
例文2（訪問看護希望）
「患者様の生活に寄り添った看護に携わりたいと考え、訪問看護ステーションへの転職を決意しました。」
例文3（健診センター希望）
「予防医療の分野に関心を持ち、健診業務に携わることで健康支援に貢献したいと考えています。」
🌟チャレンジ志向・新しい挑戦がしたい
例文1（新しい分野に挑戦）
「新たな分野で経験を積み、看護師としての可能性を広げたいと考えています。」
例文2（新しい環境での成長）
「自分の視野を広げ、看護師として幅広い経験を積み重ねるために転職を決意しました。」
🌟家庭との両立を目指したい
例文1（プライベートとのバランス）
「仕事と家庭生活の両立を図り、無理なく長期的に勤務できる環境を希望しています。」
例文2（家族との時間を大切に）
「家族との時間も大切にしながら、これからも看護師としてのキャリアを積んでいきたいと考えています。」
🌟体調面の理由（病気・メンタル不調）
例文1（現在は回復）
「体調不良により一時的に休養を取っていましたが、現在は回復し、心身ともに健康な状態で再スタートを切りたいと考えています。」
例文2（健康第一で働きたい）
「今後は無理なく、心身ともに健康を維持しながら働ける職場を希望しています。」
🌟未経験分野に飛び込むときの転職理由例文
例文1（素直なチャレンジ精神をアピール）
「未経験の分野ではありますが、これまでの経験を活かしながら、新たな知識と技術を吸収していきたいと考え、チャレンジを決意しました。」
例文2（将来ビジョンにからめる）
「幅広い看護知識を身につけ、将来的には多角的な視点から患者様を支援できる看護師を目指したいと考え、あえて新しい分野に挑戦したいと思いました。」
例文3（素直に意欲を見せる）
「未経験であるからこそ、謙虚な姿勢で一から学び、チームの一員として貢献できるよう努力したいと考えています。」
💡ワンポイントアドバイス
→「未経験＝ダメ」ではなく、
「素直な学びの姿勢」と「未来の伸びしろ」を伝えるのがコツ！
🌟看護師→企業勤務（産業看護師・治験コーディネーターなど）転職理由例文
例文1（産業看護師希望）
「医療現場で培った知識と経験を活かし、企業内で働く方々の健康支援に携わりたいと考え、産業看護師への転職を希望しました。」
例文2（治験コーディネーター希望）
「医療の進歩に貢献できる仕事に関心を持ち、これまでの看護経験を活かして新薬開発をサポートする治験コーディネーター業務に挑戦したいと考えています。」
例文3（医療事務・ヘルスケア関連企業希望）
「医療現場とは異なる立場から、医療や健康に関わる仕事をしたいと考え、ヘルスケア分野の企業への転職を希望しました。」
💡ワンポイントアドバイス
→「現場離れ＝逃げ」ではなく、
「経験を新しい形で活かしたい」という前向きな意思をしっかり伝えると◎！
🌟第二新卒・短期離職向け転職理由例文
例文1（環境ミスマッチを前向きに言い換え）
「最初の職場では貴重な経験を積むことができましたが、自分が目指す看護の方向性とのズレを感じ、改めて本当に自分に合った環境で成長したいと考え転職を決意しました。」
例文2（早期離職をポジティブに説明）
「短期間ではありましたが、実際に現場に立ったことで自分に必要な課題や目指すべき方向性が明確になりました。この経験を活かし、より適した環境で長期的に働きたいと考えています。」
例文3（自己分析をふまえた前向きな理由）
「早い段階で自身の適性を見直す機会を得たことは、今後のキャリアにとってプラスになると考えています。次はより長く、安定して働きたいと考えています。」
💡ワンポイントアドバイス
→短期離職はごまかさず、
「学びがあった」「次に活かしたい」という成長意欲を前面に出すのが超重要です！
🌟 病棟しか経験がない人が訪問看護に転職する例文
例文1（患者さんとの関係性に惹かれたパターン）
「病棟勤務では限られた時間の中でケアを行ってきましたが、患者様の生活に寄り添った看護に興味を持ち、訪問看護に挑戦したいと考えました。」
例文2（成長意欲をアピールするパターン）
「病棟での経験を活かしつつ、より幅広い看護スキルを身につけたいと考え、訪問看護という新しいフィールドにチャレンジしたいと思いました。」
例文3（生活支援への想いを前面に出すパターン）
「急性期医療の現場で得た経験を基に、患者様がご自宅で安心して療養できるようサポートしていきたいと考え、訪問看護への転職を希望しました。」
💡ワンポイントアドバイス
→「病棟しか経験ない＝不利」ではなく、
「現場で培った対応力・観察力を、在宅で活かしたい」という流れで話すと超◎！
🌟ブランクあり（育児・休職後）の復帰転職理由例文
例文1（素直に状況説明＋意欲をアピール）
「育児のために一時的に現場を離れていましたが、子育ても落ち着き、改めて看護師として働きたいと考え、復帰を希望しました。」
例文2（スキル継続意欲を見せるパターン）
「ブランク期間中も看護師としての知識を忘れないよう学びを続けてきました。現場でさらにスキルを磨き、また患者様に貢献したいと考えています。」
例文3（リスタートへの前向きな気持ち）
「ブランクを経たことで改めて看護のやりがいを実感し、今後は長く安定して勤務できる環境で再スタートを切りたいと考えています。」
💡ワンポイントアドバイス
→ブランクは隠さなくてOK！
「今は働ける環境が整った」「働きたい意欲が高い」この2点をしっかり伝えましょう✨
🌟急性期から慢性期へ転職する例文
例文1（患者さんとの関わり方を重視したパターン）
「急性期病棟では短期間での集中したケアに携わってきましたが、より長期的に患者様と向き合いながら支援していきたいと考え、慢性期病棟への転職を希望しました。」
例文2（ライフステージ変化に合わせたパターン）
「ライフスタイルの変化もあり、体力的にも無理なく勤務を続けられる慢性期医療の現場で、患者様とじっくり向き合う看護をしたいと考えています。」
例文3（ケアの質を深めたいパターン）
「急性期医療で培った判断力を活かしながら、より一人ひとりの患者様と丁寧に向き合う慢性期看護に取り組みたいと考えました。」
💡ワンポイントアドバイス
→「急性期で培ったスキルを土台に、慢性期ならではのケアの深さを学びたい」という言い方をするととっても自然です🌸
🌟30代看護師さんの転職理由例文
例文1（キャリアアップ志向）
「30代となり、自分自身のキャリアをより明確に考えるようになりました。専門的な知識と技術をさらに深め、患者様により質の高い看護を提供できる看護師を目指したいと考え、転職を決意しました。」
例文2（働き方見直し・ワークライフバランス）
「ライフステージの変化に合わせ、仕事とプライベートのバランスを整えながら、長く働き続けられる環境を求めて転職を希望しました。」
例文3（新しいチャレンジ）
「これまでの経験を土台にしつつ、新しい分野に挑戦することで、さらに成長したいと考えています。」
💡30代転職ポイント
→キャリア意識やライフプランを語れると◎！
「長期的な視野で働きたい」「成長を続けたい」を入れると超自然です🌷
🌟40代看護師さんの転職理由例文
例文1（経験を活かしつつ新たな挑戦）
「これまで培ってきた経験を活かしながら、新たな環境でさらに看護師としてのスキルを高めたいと考え、転職を希望しています。」
例文2（働き方・体力面を考慮して）
「体力面や家族との生活を考慮し、より無理のない勤務体制で、これからも長く患者様に寄り添える働き方をしたいと考えています。」
例文3（マネジメント・教育への興味）
「これまでの経験を活かし、後輩育成やチームづくりにも携わりながら、組織に貢献したいと考えています。」
💡40代転職ポイント
→「経験を武器に」「無理なく続ける」「人を育てる」
このあたりのキーワードを絡めると、落ち着き＆信頼感が伝わります🕊️
🌟50代看護師さんの転職理由例文
例文1（豊富な経験を活かしたい）
「これまでの経験を活かし、患者様やチームメンバーに寄り添いながら、地域医療に貢献したいと考えています。」
例文2（ライフスタイルに合った働き方）
「体力面を考慮しながら、無理なく、かつ責任を持って勤務できる環境を求めています。これからも看護師として社会に貢献したいと考えています。」
例文3（コミュニケーション力・支援力をアピール）
「長年の看護経験を通じて培ったコミュニケーション力を活かし、患者様の心に寄り添える看護を実践していきたいと考えています。」
💡50代転職ポイント
→「長年の経験」「無理なく続ける意欲」「社会貢献」
このあたりを自然に盛り込むと、めちゃくちゃ好印象になります🌸
🌟その他：よくあるリアルな理由たち（でも伝え方は上手に！）
「キャリアパスが見えなかった」
「将来を見据えたキャリアプランを描くため、転職を考えました。」
「病院の方針と合わなかった」
「自分の看護観とよりフィットする環境で、患者様に貢献したいと考えています。」
「コロナ禍で働き方を見直した」
「医療現場の変化を受け、自分自身も新しい形で患者様を支えたいと思い、転職を決意しました。」
✨超まとめ｜「転職理由＝あなたの未来を語るもの」
転職理由は、「辞めた理由」じゃなくて、
「これからどう生きたいか」を語るもの。
どんな理由でも、
あなたなりのストーリーとしてまとめれば、
きっと伝わります🌸
焦らず、無理せず、あなたの言葉で紡いでいきましょうね🕊️
4. 【要注意】言わないほうがいい転職理由
転職理由って、どんな内容でも「伝え方」しだい。
でも、中にはできればそのまま言わないほうがいいものもあります💡
ここでは、やっちゃいがちなNG例と、
どう言い換えたらいいかのヒントをまとめました🌸
❌ 前職の悪口や批判
例：「上司のパワハラがひどかった」
「職場の人間関係が最悪だった」
💡NG理由
→聞いた側に「この人、うちでも何かあったらすぐ不満を言いそう」と警戒されちゃいます💦
✅ 言い換えヒント
→ 「チームワークを大切にできる職場で成長したいと考えました」など、
自分が求める環境にフォーカスしよう！
❌ 労働条件への不満をストレートに言う
例：「残業が多すぎてブラックだった」
「休みが取れなかった」
💡NG理由
→「大変なときに踏ん張れない人なのかな？」と思われる可能性も…。
✅ 言い換えヒント
→ 「ワークライフバランスを大切にしながら、長く働きたいと考えています」と
未来志向でまとめるのがおすすめ！
❌ ネガティブな感情をそのままぶつける
例：「もう限界でした」
「とにかく辛かったので辞めました」
💡NG理由
→感情に流されやすい印象を持たれてしまいがち。
✅ 言い換えヒント
→ 「より自分に合った働き方を探すため、転職を考えました」と
冷静さ＆前向きな姿勢をアピール！
❌ あいまいすぎる理由
例：「なんとなく合わなかった」
「なんか違う気がして」
💡NG理由
→「この人、入社後もなんとなく辞めそう」と思われるリスクあり💦
✅ 言い換えヒント
→ 「〇〇な環境で力を発揮したいと考えたため」など、
具体的な希望や理由に置き換えると説得力アップ✨
✨ポイント｜本音を隠すのではなく、「未来に向けて変換」すること
転職理由を話すときに大切なのは、
🌱 本音を無理に隠さないこと
🌱 でも、感情をそのままぶつけないこと
一番素敵なのは、
「これからどうなりたいか」に変換して伝えること。
あなたの前向きな気持ちは、きっと伝わります🌷
焦らず、自分のペースで言葉を選んでいきましょうね🕊️
5.よくある質問（Q&A）
Q1. 本音が「人間関係に疲れた」なんですが、正直に言っていいですか？
🕊️ A.
本音をそのままストレートに言うのは、できれば避けましょう。
「チーム医療を大切にしたい」「働きやすい環境で力を発揮したい」など、
未来志向に言い換えることで、自然な形で伝えることができますよ🌸
Q2. 「労働条件がきつかった」はマイナスになりますか？
🕊️ A.
条件面だけを強調してしまうと、
「また条件で辞めるのでは？」と心配されることも。
「心身の健康を大切にし、より長く看護を続けたい」とまとめると、
前向きな転職理由として伝わります✨
Q3. 短期間で辞めた場合、やっぱり不利になりますか？
🕊️ A.
確かに、短期離職は気にされやすいポイントです。
でも、「自分に合った働き方を見つけるため」「この経験を活かして長く働きたい」と
ポジティブに学びをアピールすれば、しっかりカバーできます🌟
Q4. 未経験分野への転職でも大丈夫ですか？
🕊️ A.
はい、大丈夫です！
未経験を理由に不安に思う必要はありません。
大事なのは、「学びたい」「成長したい」という姿勢。
素直に意欲を伝えれば、きっと評価してもらえますよ🌷
Q5. どうしても転職理由がうまくまとめられないときは？
🕊️ A.
そんなときは、誰かに話して整理するのがおすすめです。
自分ひとりだと「まとまらない」「ネガティブになっちゃう」こともありますよね。
ナースハーバーでは、あなたのお話をじっくり聞きながら、
一緒に自然体で伝えられる転職理由を考えていきます🕊️
6. まとめ ～転職理由は、未来の自分へのメッセージ～
転職理由を考えるって、
ときには「過去」を振り返る作業でもあります。
あのときつらかったな…
もっとこうしたかったな…
そんな気持ちが湧いてくることもあるかもしれません。
でも大丈夫。転職理由は、過去を責めるためのものじゃないんです。
本当に大切なのは、
「これからどんな看護師になりたいか」
「どんな場所で、自分らしく働きたいか」
そこを見つめること。
あなたの一歩は、
誰かと比べる必要なんてありません。
どんな小さな理由でも、
「自分で考えて、前に進もう」としているあなたは、とても素敵です🕊️
もしひとりで悩んでしまったら、
ナースハーバーにいつでも相談してくださいね。
あなたの気持ちにそっと寄り添いながら、
一緒に、未来へのメッセージを紡いでいきましょう🌸
看護師の転職ならナースハーバーへ
転職理由って、整理するのがとても難しいですよね。
ナースハーバーでは、あなたのペースに合わせて、じっくりお話をうかがいながら、
「あなたらしく伝えられる転職理由作り」をサポートしています。
無理な転職の押しつけや、焦らせることは絶対にしません。
まずは、あなたの気持ちを聞かせてください🕊️✨
